Shopify Flow と連携する
Genius Account は、Shopify Flow に 4 つのトリガーを用意しています。お客様がお客様アカウント(マイページ)で入力・送信したことをきっかけに、顧客タグの付与や社内への通知などを自動化できます。
トリガーの一覧
Section titled “トリガーの一覧”| トリガー | 動くとき |
|---|---|
| メタフィールドが送信されました | メタフィールドのパーツで、お客様が値を保存したとき |
| フォームが送信されました | フォームのパーツで、お客様が送信したとき |
| 同意が更新されました | 同意チェックやメールマーケティングで、お客様が同意した・取り消したとき |
| オンボーディングが送信されました | お客様情報の入力画面で、お客様が保存したとき・「あとで入力する」を押したとき |
どのトリガーでも、お客様(顧客)を参照できます。
トリガーで受け取れる値
Section titled “トリガーで受け取れる値”共通(オンボーディング以外)
Section titled “共通(オンボーディング以外)”- surface:動いた画面。PROFILE(プロフィール)・ORDER(注文詳細)・ORDER_INDEX(注文一覧)・PAGE(ページ)
- blockId:ブロックの ID。アプリの管理画面のブロックの URL に出る、変わらない ID です。ページのときは空です
- pageId:ページの ID。ページの URL に出る、変わらない ID です。ブロックのときは空です
- blockDisplayId・pageName:ブロックの管理ID とページ名です
トリガーごと
Section titled “トリガーごと”- メタフィールドが送信されました:namespace・key、変更前の値(oldValue)、変更後の値(newValue)
- フォームが送信されました:フォーム名(formName)、送信内容(form.fields にラベルと値の組)
- 同意が更新されました:同意の種類(consentType。POLICY はポリシーやページ、EMAIL_MARKETING はメール配信)、同意の対象(consentSource。例: page:terms)、同意したか(consented。取り消しなら false)
- オンボーディングが送信されました:必須の項目がすべて入力されたか(completed)、「あとで入力する」を押したか(skipped)、送信内容(form.fields)
条件に使う値の注意
Section titled “条件に使う値の注意”特定のブロックやページだけでワークフローを動かしたいときは、blockId か pageId を条件に使います。
- 管理ID(blockDisplayId)は、ブロックを削除すると別のブロックに使い回されます
- ページ名(pageName)は、名前を変えると変わります
どちらも条件に使うと、あとで意図しないブロックやページで動いたり、動かなくなったりします。
ワークフローを作る
Section titled “ワークフローを作る”- Shopify 管理画面で Shopify Flow を開き、ワークフローを作成します
- トリガーを選ぶ画面で、Genius Account の 4 つのトリガーから選びます
- 必要なら条件を追加します(例: blockId が特定のブロックのとき)
- アクションを追加します(例: 顧客タグを追加する、メールを送る)
- ワークフローをオンにします
- 誕生日が登録されたら、誕生月のタグを付ける:メタフィールドが送信されました → 誕生日のメタフィールドのとき → 誕生月のタグを追加
- アンケートの回答で、好みのタグを付ける:フォームが送信されました → 回答の値に合わせて顧客タグを追加
- 入力画面の送信を社内に知らせる:オンボーディングが送信されました → completed のとき → メールや Slack で通知
- 規約への同意を、セグメント用のタグにする:同意が更新されました → consented が true のとき → タグを追加。false のときはタグを外す
付けたタグは、表示条件のタグ条件に使えます。お客様の入力に合わせて、表示するブロックやお知らせを切り替えられます。